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ディープ下町・野毛と馬車道・
地ビール探訪ツアー
Walking with Ry, a Yokohama expert
Deep downtown, Noge and Bashamichi, a local beer exploration tour
「The YOKOHAMA SEASIDER Magazine」と、
全国で唯一の地ビールマガジンの発行人でもある
Ry Bevilleさんをゲストに、野毛町、馬車道を探訪。
Ryさんのライフストーリーの紹介や野毛町の魅力、
地ビール会社「横浜ビール」を訪ね、地ビールの魅力を語ります。
Ry Beville
「The YOKOHAMA SEASIDER Magazine」発行人
The YOKOHAMA SEASIDER Magazine Publisher
中学生の頃、アメリカで翻訳されたマンガ「子連れ狼」を読んだのが日本に関心を持ったきっかけ。
1995年、日本の大学に留学するため初来日。その後、5年間福岡で観光情報を配信する仕事につく。アメリカに戻りカリフォルニア大学バークレー校の大学院を卒業。
2006年に再来日。
現在は「はまっこ」として、横浜の文化・イベントを紹介する「横浜シーサイダーマガジン」(日英併記の月刊フリーペーパー)を発行している。
他に、日本のクラフトビアに焦点を当てた「ジャパン・ビア・タイムズ」(季刊)、日本や海外に向けた文学とアートのビジュアル雑誌「ko-e magazine」(隔月刊)と、バイリンガル・フリーペーパーを2誌発行中。
伊達伸明
美術家
Nobuaki Date
Artist
1964年大阪生まれ。
京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。
2000年より取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、肌合いにこもる記憶を楽器として元の住人に手渡していく長期プロジェクト「建築物ウクレレ化保存画を始める。現在までに学校、寺、劇場、一般住宅など55の建物をウクレレ化している。水戸芸術館(2002年)、兵庫県立美術館(2005年)、国立民族学博物館(2005年)、大阪市近代美術館心斎橋展示室(2006年)などで、制作したウクレレを展示する他、各地での個展やトーク、ワークショップなどを開催。著作に「建築物ウクレレ化保存計画2000.4~2004.3」(青幻舎) がある。
※営利目的ではなく、あくまで個人観賞用としてお楽しみ頂く為のプログラムです。ダウンロード、端末へのアップロード等は自己責任で行ってください。この音声を複製、放送(無線、有線)、営利目的の公開上映、また、ネットワークを通してこの音声、画像を送信できる状態にすることが法律で禁じられています。
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